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アマチュア四段を目指す勉強

はっきりいって、上の二つの勉強の話は意味がない
机上の空論といっていいだろう。
(おいおい、それじゃあ、なんのために書いたの?)
この忙しい現代に生きていて、たかが将棋に人生の半分の時間は割けれないし、
また、割けようとも思わないのではないだろうか。
しかも、具体的な方法は書いてないし。
でもまあ、子供をプロ棋士にしたいとか、しようとか
子供がなりたいとか言い出すかもしれませんし、
そういう時には、心構えというか、そういうものの一助にはなるかなあと。

さてアマチュア四段になる勉強であるが、
「得意戦法をひとつもつ」だけでいいと思う。
そして、この方法の延長で、アマ名人になる事も可能かもしれない。
アマチュア四段の資格ってなんだろう?
将棋道場で四段と認定されるもよし、将棋世界の四段コースでもよい。
プロと指してみとめてもらっても良い。
昔のように県代表が四段という時代ではない。
道場の四段の人に平手で半分も勝てれば立派な四段である。

さて、では、道場の四段に半分勝つ能力とは?
その十分条件のひとつが「得意戦法をひとつもつ」事だと思うのである。
この戦型(戦法)だったら、アマ名人級には勝てないけど、
他の人には滅多に負けないという戦法ができれば、それでいい。
そして、この方法は意外といい方法で、得意戦法を増やす
というそれだけで、より強くなる事が可能だ。
しかも、それは、今までやってきた事を他の戦法で繰り返すだけだし。
プロを目指さないのであれば、この得意戦法を持つがベストの勉強方であると思う。
終盤には、同じ局面はないとどこかで書いたけど、
同じ戦法を繰り返す事で、良く似た終盤を経験する事も可能になる。
もう研究済み、経験済みの終盤であれば、その時のあなたの終盤力は
(短時間という条件下で)アマ名人に匹敵するわけだ。

とにかく、今から、自分が一番好きな戦法だけ指しましょう
試合などでは、相手に避けられる可能性もありますが、
可能な限り続けましょう。
勉強もとりあえず、それだけで十分だ。
「もう、この戦法は勉強しつくした」そう自信がもてるまで、
ひとつの戦法を勉強すればいいと思う。
ただ、他の戦型でも、応用が利く手筋はでてくるので、
自分の戦法に射影したかたちで他の戦型も見るといいかと思う。
また、深く研究していれば、自然と、そういうふうに見えてくるはずだ。

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