あたりまえの事しか、書いてなくてすみません。
しかも具体例はありません。抽象的な事ばかり。
でも、ひとそれぞれ、環境が違うのだから、解法はたくさんあるはず。
ゴールはひとつでも道はたくさんあります。
(しかも、ゴールも微妙に違うはずだしね)


プロを目指す
プロを目指す勉強は大変である。
残念ながら10代前半以外はきつくて仕方ない。
(というか、10代以外はプロを目指せないんだけどね)
楽しいと思えればプロになれるだろう。
ありあまる時間と、柔軟な脳細胞が必要である。

アマチュア名人を目指す
プロを目指す勉強とかわらないかというと、ちょっと違う。
今、僕が目指しているものである。
ただし、仕事の片手間は難しい。
仕事以外の時間は、すべて将棋に充てる必要があろう。
あれ? じゃあ、僕はだめじゃん(笑)

アマチュア四段を目指す
まさに、遅いという事はない。
現に50を超えてから成功している人もいる。
3年間で可能。がんばれば1年間でできるかもしれない。

アマチュア初段を目指す
やるきがあればあっという間である
1年間で可能だ。
ただし迷路にはまると、大変だ。